10/9夜 1997 学校の大こん4

このゆめには、大にゅうどうが出てくる。
ある日、わたしとなおぬ君が、ほんちょうのばあちゃんの家に行ったとき、おばけやしきごっこをしてあそんだ。そしてわたしはばあちゃんがねるへやにかくれた。
そしたら、へやのたたみが急にひらいてその中から、大にゅうどうが出てきた。そしたら、わたしとなおぬ君が白目になってしまった。でもそのしゅんかん、なんにも見えなくなった。
気がつくとそこは、もとのたたみのへやだった。わたしとなおぬ君はあいかわらず、ぼーっとしていた。

※以上「かっちゃんの夢日記」原文のまま。
※「なのぬ君」はかっちゃんの夢に出てきた架空?の友達。
※「ほんちょうのばあちゃん」とはかっちゃんのお母さんのお母さんのこと。