8/8夜 1997 おかあさんたら、まったくもー

ある日、おかあさんが「びょういんに千円ぐらいきふしたら」といった。私は「うん」といって、びょういんにいった。
そしたら中から太ったオバサンがでてきて「いらないわよ」といわれてしまった。私はかえろうとしたら、中からび人のかんごふさんがきて、もらってくれた。
そしたら、私の大きらいなSちゃんがはしってきて、「へんなふく」といった。私は青いはらまきをのばしてきていた。
私はこわくて目をつぶってはしっていった。それで目をあけると、学校の前だった。私が立っていたら、かわらい先生がでてきて、私をしょくいんしつにつれていった。
しょくいんしつには、おかあさんがいた。そして、おかあさんが「おしりどうだい?」ときいた。私はしかたなくおしりを見せた。
私は、ひふびょう。

※以上「かっちゃんの夢日記」原文のまま。
※かっちゃんはSちゃんが嫌い。でもSちゃんはかっちゃんのことが好きらしい。
※「かわらい先生」はかっちゃんの担任の新任の先生で、「若くて美人でやさしい」とかっちゃんは評価している。一目見てみたい。
※かっちゃんはおしりに湿疹ができて、毎日おかあさんにパンツを下げられておしりに薬を塗られている。